WATCHMAN Device implanted

WATCHMANTMの留置手技

WATCHMANの概要

  • 留置手技時間は約1時間です
  • 全身麻酔下で経中隔穿刺法を用いて実施されます
  • 留置するWATCHMANのサイズを決定するには、経食道心エコー(TEE)を実施して左心耳(LAA:Left Atrial Appendage)の入口部と深さを測定します
  • 経心房中隔穿刺システムを使用して心房中隔を穿刺した後、ガイドワイヤを介してアクセスシースを左上肺静脈または左心房内に前進させます。次に、ピッグテールカテーテルを介してアクセスシースを左心耳(LAA)の遠位部に前進させます。
  • デリバリーシステムを準備し、アクセスシースに挿入し、X線で確認しながらゆっくりと前進させます。次に、WATCHMANを左心耳(LAA)内に展開します。その後、閉鎖デバイスをリリースする前に、X線とTEEによってデバイスリリース基準(PASSクライテリア)を確認します。

左心耳(LAA)を閉鎖することによって、脳卒中のリスクは低下し、患者さんは抗凝固薬の服用を中止することが可能になります1,2,3 

PREVAIL試験において、WATCHMANは95%の患者さんで留置に成功しました2*

WATCHMANが左心耳にどのように留置されるかみてみましょう 再生時間 約3分

*留置を中断した理由:患者さんが手技前に抗凝固薬の服用を中止しなかった。留置前の経食道心エコー(TEE)で新たなLAA血栓が見つかった。LAAの大きさと形状がWATCHMANに適していなかった。手技を中止せざるを得ない有害事象が発生した2など

WATCHMANは、長期間の抗凝固薬の服用ができない非弁膜症性心房細動(NVAF)の患者さんの脳卒中リスクを安全かつ効果的に低減することが報告されました

  • 新規術者と熟練術者を対象としたPREVAILランダム化比較試験において、手技関連合併症の発生率が4.2%と報告されました
    • 手技に関連する合併症は、手技後7日以内に発生した心穿孔、心タンポナーデを伴う心嚢液貯留、虚血性脳卒中、デバイス塞栓および他の心血管合併症でした
WATCHMAN Physicians

WATCHMANは、世界で使用されています

  • WATCHMANの医師トレーニングプログラムは、講義中心のトレーニング、画像トレーニング、患者選択、デバイス選択および合併症管理のトレーニング、医師の指導を含む任意のトレーニングなど、複数のフェーズから構成されています
    • 医師個人および/またはハートチームは、WATCHMANのトレーニングプログラムに参加する前に経中隔穿刺法に熟練していなければなりません  

医師の経験

紹介元医師にWACTHMANについて知ってもらいたいことを紹介します