WATCHMANTM
豊富な臨床試験データで安全性を評価
米国での承認後も有害事象発生率は低くとどまっています
- 心タンポナーデは、臨床試験および米国における初期の市販後調査データの両方で発生した手技に起因した合併症でした10
- 米国における初期の市販後調査データにおけるWATCHMANデバイス留置の心タンポナーデ発生率は1.02%で、もう1つの左心系手技であるAFアブレーションにおける心タンポナーデ発生率(1.31~1.52%)と同程度でした10,14,15
- 米国における初期の市販データにおける心タンポナーデの約3分の2は経皮的に治療され、心臓手術は必要ありませんでした10