WATCHMAN FLXTM
脳卒中リスクを低減
脳卒中リスクを低減する永久的な留置デバイス
WATCHMAN FLXの留置は、左心耳(LAA:Left Atrial Appendage)に起因する脳卒中リスクの低減を目的としたカテーテル手技です
- PINNACLE FLX試験において、WATCHMAN FLXの手技成功率は98.8%でした24
- 平均手技時間は約1時間です
- 手技後12か月時点での左心耳有効閉鎖率は100%でした24
留置45日後に、
96.2%
の患者がOAC(経口抗凝固薬)の服用を中止できました24